日曜の朝のグラノ—ラの食べるために自転車は走る

たまにこだわりとはなんだろうと思う事がある。あれが欲しい、あれでないとだめだ、自分の満足度のレベルの問題なんだろうが、そのこだわりが達成されないとすっきりしない事がある。世間ではそれをわがままとみなす人もいるかもしれない。確かにわがままとも言えるけど、自分の一日を良くするためのささやかな儀式ともいえるかもしれない。

本当にあほらしいと思うのだが、今朝、突然にグラノ—ラなるものが食べたくなった。オーツ麦などを砂糖などでからめている牛乳やヨーグルトに添えてポリポリ食べるあのお菓子とも言えない朝食ともいえないものである。スーパーにいくも、私が食べたかったブランドのものがない!他のスーパーにもない。近くの薬局に立ち寄ったところ特大サイズ(800グラム)を発見。けど、800グラムは多い。。

そこで少し自転車を走らせて少し遠くのコンビニへ。探すとお店の片隅にあったーーーーっつ。しかもそのブランドのものが何種類か揃っている。グラム数も選択豊富!嬉々として家へ自転車を走らせた。。けど、何がここまで自分を駆り立てたのかふと疑問になった。他のブランドのものだったら適当なグラム数でたくさん陳列してあった。でも私はそれに賛同できなかった。その結果、少し遠くのコンビニまで腹をすかしながら自転車を走らせている訳である。

あるものに感謝する、という気持ちはとても大切だ。でもそれでも何かを追ってしまう気持ちを最優先してしまう自分はまだまだ未熟者の烙印を押されている様な日曜の朝だった。けど、満足しましたよ。